2021年と2022年の種付け料を比較!評価の上がった、下がったのはどの種牡馬?

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社台スタリオンステーション種付け料一覧

 11月24日、社台スタリオンステーションが2022年シーズンの種付け料を発表しました。種付け料は募集馬の価格が適正か判断するためには必須の情報です。

 とりあえず、2021年と2022年度の種付け料を比較してみましょう。

種牡馬名2021年種付け料2022年種付け料価格差
エピファネイア1000万円1800万円+800万円
ロードカナロア1500万円1500万円±0
キズナ1000万円1200万円+200万円
モーリス800万円700万円-100万円
ドレフォン300万円700万円+400万円
レイデオロ600万円700万円+100万円 ※3期目
サートゥルナーリア600万円700万円+100万円 ※2期目
ブリックスアンドモルタル600万円600万円±0 ※3期目
ポエティックフレア600万円※新
キタサンブラック300万円500万円+200万円
ハービンジャー400万円400万円±0
ナダル400万円400万円±0 ※2期目
オルフェーヴル350万円350万円±0
クリソベリル300万円※新
サトノダイヤモンド300万円300万円±0
シスキン350万円300万円-50万円 ※2期目
リアルスティール250万円300万円+50万円
ルーラーシップ400万円300万円-100万円
アドマイヤマーズ300万円250万円-50万円 ※2期目
ミッキーアイル250万円250万円±0
ニューイヤーズデイ250万円250万円±0 ※3期目
ルヴァンスレーヴ150万円250万円+100万円 ※2期目
スワーヴリチャード200万円200万円±0 ※3期目
マインドユアビスケッツ200万円200万円±0
イスラボニータ150万円150万円±0
サトノアラジン100万円100万円±0
サトノクラウン150万円100万円-50万円
レッドファルクス80万円80万円±0
ロゴタイプ80万円80万円±0
キンシャサノキセキ250万円未定

 まだ産駒がデビュー前にもかかわらず、価格が下がっている馬は産駒の出来があまりよくないと邪推してしまいますが、どうでしょうか。

 一方、産駒が未デビューなのに価格が上がっている馬は産駒の出来がよいと判断してもよいのでしょうか。あとはキングカメハメハが亡くなってしまったことも影響していそうです。

評価の上がった種牡馬

 今回、評価の上がった種牡馬は以下の4頭です(産駒デビュー前の種牡馬をのぞく)。

・エピファネイア
・キズナ
・ドレフォン
・キタサンブラック

 エフフォーリアなどの活躍馬を輩出したエピファネイアが、ついに種付け料トップに躍り出ました。先日、初のGI馬を出したキズナもプラス評価です。

 初年度産駒から重賞馬を輩出したドレフォンとキタサンブラックも納得の値上げです。ただドレフォンの+400万円は少しやり過ぎな気もするのですが、どうでしょうか。

 いずれにせよ、この4頭の2023年産駒は価格が上がりそうですね。とくにエピファネイア産駒には気軽に出資できなくなりそうです。

評価の下がった種牡馬

 一方、種付け価格が下がった種牡馬は以下の2頭です(産駒デビュー前の馬をのぞく)。

・モーリス
・ルーラーシップ

 モーリスはピクシーナイトでスプリンターズステークスを制したものの、-100万円という価格となりました。全体的に見ると、現在の種牡馬リーディングでは12位とそこまで悪くはないのですが、まぁ700万円でも高い部類ですからね。このくらいが妥当な金額なんでしょうか。

 ルーラーシップは今年14歳。まだまだ活躍馬を輩出できる活力はありそうですが、なんだかんだいってキセキとメールドグラース以外GI馬を出せていませんからね。価格が下がるのもやむなしです。社台的には、キングカメハメハの直仔としてはレイデオロに期待をかけていそうですね。

 一方、ロードカナロアの価格は据え置きですが、初年度のアーモンドアイ、そして2年目のサートゥルナーリア以来、大物が出ていないことを踏まえると、来年以降も厳しい結果となりそうです。先日の福島記念でパンサラッサが強い勝ち方をしましたが、種付け料を考えると、もっとGI馬を出してほしいところ。零細一口馬主の私もロードカナロア産駒のミスビアンカに出資していますので、また大物を出してくれることを願いたいです。

 

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