キャロットクラブ|フォルクスリートは2着でした【2歳未勝利戦振り返り】

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キャロットクラブ

本日8月13日新潟競馬第3Rにキャロットクラブで出資しているフォルクスリートが出走。1番人気に推されましたが、残念ながら2着に終わりました。今回は、フォルクスリートが出走した2歳未勝利戦を振り返ります。

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パドックの雰囲気は上々

まずはパドックから振り返っていきましょう。

前走の新馬戦から約1か月半ぶりの出走となったフォルクスリートは、前走比+2kgの484kgでの出走となりました。夏の暑い時期にもかかわらず、なかなかの調教を積みながらプラス体重で出てこられたのはよかったですね。「夏は牝馬」という格言があるように、フォルクスリートも比較的夏の暑さには強いのでしょう。

歩様も柔らかみがあり、好印象でした。パドックに登場するまではバロンに一番人気を譲っての二番人気でしたが、レース直前には一番人気になっていましたから、皆さんも高く評価してくれたのではないでしょうか。ありがたいことですね。

スタート後に内の馬に寄られて後方からの競馬に

さて、肝心のレースです。パトロールビデオを見るとよく分かるのですが、2番の馬が外側に寄れ、そのあおりを受けて3番の馬がさらに外側へ寄れてきた影響を受け、フォルクスリートは後方からのレースを余儀なくされます。

もっとも、フォルクスリート自身がスタートが速ければこんなことにはならないのですが、矢野先生や北村宏騎手によると「まだ背腰が弱いためにゲートを速く出られない」とのこと。このあたりは、今後の成長を期待するしかありません。

このスタートを見た時点で、「あ、終わったわ」と思いましたね(笑)。出資者の方の多くが、私と同じ思いを抱いたのではないでしょうか(笑)。

しかしスタートこそ立ち遅れたものの、「決して忙しいわけではなかった」(北村宏騎手)と比較的楽な手応えで馬群に取りつけられた模様です。スピード能力はあるようなので、ほっと一安心です。

その後はルメール騎手騎乗のバロンを見ながらレースを運ぶも、最後の直線では1番の馬にぶつかるなどふらふらとしてしまいます。ただこのあたりは、やはりまだ馬体がしっかりとしていないからこその影響なのでしょう。それでもフォルクスリート自身はしっかりと脚を伸ばして2着を確保。最内をするすると抜けてきたデビッドテソーロに抜かせなかったあたりに、能力の一端を見た気がします。

正直なところ、この展開でまさか2着にまで来られるとは思っていませんでした。私が思っている以上に、フォルクスリートは強い馬なのかもしれません。

レース後の矢野先生と北村宏騎手の談話は以下のとおりです。

矢野師
矢野師

内容は悪くなく、また使ったことによってメンタルが極端に悪い方へ変化せずに走れたことは評価できるでしょうから、次もいい走りをしてもらいたいです。成長を期待したいですね

北村宏騎手
北村宏騎手

体の兼ね合いでスタートをまだ速く出られませんが、出たあとは決して忙しいわけではありませんでした。勝ち馬を見ながら上げていって、馬はよく応えてくれているのですが

今回勝てなかったのはすごく残念でした。ただそれ以上に、収穫の多いレースだったかと思います。フォルクスリート自身も今回の競馬を通じて、さまざまな経験を積めたのではないでしょうか。

このあとはおそらく放牧になるかと思います。夏の暑い時期に連戦して体を壊しては元も子もありませんからね。

秋の初勝利へ向けて、さらなる成長を期待したいと思います。初勝利を目指してがんばれ!フォルクスリート!!

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